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原因不明の不妊は複合型不妊かも【小さなことからコツコツと】

原因不明は原因複合?

 

これといった原因が無いにも関わらず、妊娠することが出来ない不妊の割合は、約11%とされています。

この中には、小さな原因が複雑に絡み合うために、明確な診断がされていないものが含まれています。

基準値には足りているけれど、妊娠することが出来ない人は、小さな原因の中から選択して、少しずつ条件を変えていくしかありません。

こうした小さな原因がたくさんある方ほど、私たちのような存在が必要ではないかと思うのです。

 

小さな原因の中から主たるものを見付け出す

 

一つ一つが小さな原因と言っても、その中でも原因の大小はあります。まずは、より大きく影響するものから、順位付けていく作業が必要です。

 

・その要因があることで妊娠が不可能になるもの

・その要因があることで妊娠の機会がへるもの

・その要因があることで妊娠しにくくなるもの

・その要因があることで妊娠しやすくなくなるもの

 

などと細かく仕分けをして、それを解消するべきか、改善するべきか、不妊治療や妊活の方法を変えるべきかを考えなくてはいけません。

 

小さな原因を繋げていく作業

 

妊娠出来ない原因の中には、一つの原因から派生してどんどん連鎖していくものがあります。こうした原因同士の繋がりを紐解くと、それらの原因の大本が分かります。

ただし、大本が分かったからといって、それが解消出来るかどうかは分かりません。

 

そのため、繋がりがある程度分かった時点で、その中から解消や改善が可能なものを選び、優先的に変えるべきものについての妊活を始めます。

また出来れば大きな原因ほど先に対応し、徐々に確率の低いものに移るか、改善が容易なものを先にするかなどの、妊活における道筋を話し合い決定すると、ストレスなく妊活が行えます。

小さな原因とはとのようなものか

 

一つ一つは小さな原因でも、集まることで不妊となる原因は非常にたくさんあります。そこで主なものだけを挙げていきますので、一度チェックしてみて下さい。

 

・ストレス

・過労

・睡眠不足(7.5~8時間の熟睡が最適)

・栄養不良(全体の栄養不良、ビタミンD不足、タンパク質不足など)

・血行障害

・自律神経失調

・甲状腺機能低下

・血液凝固異常

 

これら以外にも、不妊の原因となる小さな原因は、無数にあります。

これらの一つ一つが、あなたにとってどの程度の影響度があるのかは、あなたの生活、体質、体調、体力、性格などの要素で違ってきます。

 

こうした要素をしっかり把握して、妊活の計画を立てることで、あなたに最も有効な妊活を知ることが出来るのです。

 

東洋医学(鍼灸)を利用する意味

 

妊娠から出産という大きな流れで言うと、最終的にはご夫婦の健康度や体力、生命力が問われます。

こうした漠然とした数値化でないものは、東洋医学的な診察で捉えることが出来ますので、妊活に東洋医学や鍼灸を利用すると、西洋医学にはない働きを補うことが出来ます。

 

毎回検査のたびに数値だけを見て一喜一憂せず、体感的に健康になることを感じながら妊活をする方が、より健康的で効率的であると私は思います。

なぜなら、全体的な妊活を心掛けることで、結果的には複数を同時に改善することが出来るからです。


<卵巣に対するアプローチ>

副交感神経を優位にすることで、卵巣の調整や消化器の調整などが、一度に行うことが出来る。

 

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鍼灸ひより堂