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妊娠超初期症状とは【出血・腰痛・子宮痛】

妊娠超初期症状は気のせい?

 

病院で不妊治療を受けている方は、妊娠可能性1日目から常に意識を張っていますので、からだのちょっとした変化に敏感です。

特に体外受精や顕微授精の胚移植後は、全意識が子宮に集中するため、少しお腹が張っただけでも、

 

「これって着床?」

「これって駄目だったから?」

 

となってしまいます。

 

そんなことばかり気になってしまって、逆にストレスを溜めてしまうと元も子もありませんので、私がひより堂の会話の中で耳にしたことがある、妊娠超初期症状についてご紹介します。

 

体温の安定感が変わった

 

とある患者さんは、妊活とは無縁の方ですが、既に3人のお子さんがいて、腰痛や肩こりで施術をしていました。

この方は自分の体温の変化にとても敏感で、妊娠した時には100%分かるという方でした。

妊娠された時には、体温の安定感が普通の生理周期とは違うことで分かるそうです。

元々高温期が高い人で、普段はじっとしていても汗ばむほどの高温期だそうですが、着床した時には程よく安定した高温期になるそうです。

 

着床出血

 

いわゆる着床出血も、妊娠超初期から初期にかけて見られる症状です。

妊活で来院されている方の場合、3割程度の方に見られるように思いますが、大出血でない場合には、流産の心配はなさそうです。

当然、無い場合も多いですから、あまり出血を期待してはいけません、

 

胸やお腹が張るようになった

 

胸の張りやお腹の張りは、生理前の兆候としてもよく見られますが、中には妊娠超初期から急激にお腹や胸の張りを感じる方がいらっしゃいます。

妊娠の継続と共に、こうした感覚は無くなる方が殆どです。

 

妊娠超初期からつわり?

 

妊娠超初期からつわりのような吐き気を訴える方は、案外多く、ひょっとすると妊娠超初期症状としては一番多いのではないかと思います。

不妊治療中の方の中には、黄体ホルモンを使用している方も多く、その副作用と思う方もいるようですが、そもそも黄体ホルモンが黄体期に分泌されるのは当たり前のことです。

そのため、もし黄体ホルモンだけでつわりが出るのなら、高温期には吐き気がするはずですので、やはり妊娠の兆候なのかもしれません。

 

ギックリ腰になった

 

ちょっと珍しい例ですが、とある患者さんは、長い間妊活をされていたのですが、ある日ぎっくり腰になってしまいました。

生まれて初めてのギックリ腰に、どうしたものかと安静にしていたら、その後まさかの妊娠反応が出たそうです。

ギックリ腰との関連は分かりませんが、生まれて初めてのギックリ腰と、生まれて初めての妊娠が同じタイミングだったため、関係があるのかもしれません。

 

妊娠超初期症状が無い時は…

 

毎回の判定日をドキドキされながら待っている方々は、普段と何か違うことはないか探しがちですが、実際には大半の人は症状がありません。

これだけ色々書いておいて何ですが、私が判定日まで色々お話をしていて感じるのは、多くの人は妊娠の兆候が無さ過ぎて困っているということです。

妊娠反応は出たものの、お腹は直ぐには大きくならないし、つわりなども全くないという方が、

 

「本当に自分のお腹の中に赤ちゃんがいるのか不安です!」

 

ということを仰ることが多いように感じます。

妊娠初期には、大きさ数ミリ~数センチしかない胎嚢ですから、自覚症状が無くても当たり前ですし、つわりもドラマの様には来ない方が殆どです。

中には、「ドラマみたいに洗面所に駆け込んでみたい。」という方もいますが、つわりはあったらあったで大変ですから、自覚症状がないことを喜んだ方が良いのかもしれません。

お腹が出て来るまでは、不安なこともあるでしょうが、妊娠超初期症状は、割合的にも感じる人の方が少なく、あまり気にすることはないと思いますよ。

 

つわりやお腹の張りなどの、妊娠中の体調不良なども、ぜひ当院にご相談下さい。

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鍼灸ひより堂